2017/06/28更新
本記事は、Arduino Unoでの接続のため動作確認ができませんでした
ArduinoとLED Matrix Displayを接続してみます
Connecting with Jumper Wires | 32×16 and 32×32 RGB LED Matrix | Adafruit Learning System
↑にパターンの解説がありますのでこれ見ながら、、、
LED Matrix Displayのピンアサイン
LED Matrix DisplayとArduinoと接続するケーブルのピンアサインは、
↓だそうです
GNDピンの接続
LED Matrix DisplayのGNDピンとArduinoのGNDソケットを接続しましょう
ピンアサインは↓
それぞれのGNDに接続すればよいようです
どのピンとどのピンとは決まってはいないっぽい
Upper RGB Dataピンの接続
次はUpper RGB Dataピン
ピンアサインから↓
LED Matrix Display側のR1、G1、B1を、
Arduino側の2、3、4のソケットにさしましょう
Lower RGB Dataピンの接続
次はLower RGB Dataピン
ピンアサインから↓
LED Matrix Display側のR2、G2、B2を、
Arduino側の5、6、7のソケットにさしましょう
Row Selectピンの接続
次はRow Selectピン
ピンアサインから↓
LED Matrix Display側のA、B、C、Dを、
Arduino側のA0、A1、A2、A3のソケットにさしましょう
LATピンの接続
次はLATピン
ピンアサインから↓
LED Matrix Display側のLATを、
Arduino側の10のソケットにさしましょう
Arduino側の10番ピンは64 x 32のLED Matrix Displayの場合で、
他のサイズはピンが違う場合があります
32 x 32は同じ10番ピン、
32 x 16の場合はA3ピンだそうです
CLKピンの接続
次はCLKピン
ピンアサインから↓
LED Matrix Display側のCLKを、
Arduino側の811のソケットにさしましょう
画像的には8となっているんですが、
公式サンプルソースで11となっていました
(あくまで画像は33 × 16のピンアサインなので公式サンプルに従います
OEピンの接続
次はOEピン
ピンアサインから↓
LED Matrix Display側のOEを、
Arduino側の9のソケットにさしましょう
こんな感じになりました
ケーブルが短すぎてこんな感じw
バニラシールドでオリジナルのシールド作らないとダメですね~